日も傾いてからあいちトリエンナーレを見に。
こんな、中途半端な時間にとお思いでしょうが、
なんたって、買ってしまったから。フリーパス。
買ったからには何度だって行けるんだぜ。
というわけで、県美も市美もお休みの月曜日。
納屋橋会場に行ってきました。
ここは、映像関係が多い場所のようですね。
いつもは映像作品って足早に切り上げてしまうのですが
心に余裕があるからか、作品が面白いからか、
ゆったり楽しめました。
個人的には小泉明郎「劇場は美しい午後の夢を見る」が一番。
その後長者町にも行くも、
すでに閉まっているところもあり、途中まで。
でも、渡辺英司ビル(スターネットジャパンビル)は見れた。
やっぱりこの人の作品好きだなぁと。
やっぱりこういう記事は苦手ですね。
いつも以上に面白くない記事だ。
最後に、今日の画像はトリエンナーレを象徴するかのような1枚。
どう象徴しているかはご想像におまかせします。