時間を見つけてはるひ美術館に向かう。
アイチ・ジーンを見に。
出品作家の丹羽さんは、学校の写真部の先輩。
すごくいい。
と、すごく悔しい。
いいと思う事をすでにされてしまっているのを見ると。
でも、きっと違う事が自分には出来ると信じて。